毎日を振り返るほんの少しの時間の大切なティータイム。
エアー便でブラジル2006年6月収穫クロップ入荷。
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    日本一!・・・と普段あまり使わない嫌いな言葉を言いたくなってしまいますイヒヒ
    周りの情報が入ってきていないのでなんとも言えませんが、おそらく国内ではかなり早いほうではないかと思われるブラジル06ニュークロップの入荷です。
    先月収穫したばかりのものです。
    昨日(7月21日)通関が切れて、本日の入荷です。

    通常、船便で最も早い入荷が10月か11月ですから、かなり早いと思います。
    先行で20BAGを航空便で送ってもらいましたが、事前にカッピングする余裕も無く、ほとんど賭け。

    生豆の状態は完璧。
    本日、初ローストしてカッピングしたところ、申し分なしです。
    このロットを今年から来年にかけてメインで使用するかどうかは、検討中ですので、今日ははっきりとした情報は控えさせていただきます。
    契約が決まれば、次回は通常通り船便で運んできます。もちろん定温コンテナ、定温倉庫保管です。

    ブルボン種100%のウォッシュドタイプです。
    青々とした物凄くキレイな豆です。

    契約が決定次第、このブログできちんとご紹介いたします。
    それにしてもこれ・・・もうすでにうちのロゴが麻袋に入ってるけど・・・大丈夫か?(笑)
    この20袋だけだろうな?まだ何袋買うか言ってないぞぉ・・・たらーっ

    でも、こんなキレイなブラジルは今まで見たことが無いな。新しすぎるんだなぁ、きっと。
    みなさん、お楽しみに!
    | コーヒー豆情報。 | 21:15 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    グァテマラ ニュークロップ テストロースト。
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      先日お知らせしましたグァテマラのテストロースト時の写真をご紹介いたします。

      当店での煎り止めポイントを決定するためのテストローストを先日やりました。
      コロンビアも同じでしたが、両農園共に欠点豆の混入はほとんど無く、含水量や粒の大きさもかなり揃っていて、生豆の状態でハンドピックする必要は全くありません。
      今回は二つの農園ですが、どちらも2ハゼ前半での煎り止め。
      あくまでもうちの基準ですが、シティからフルシティにさしかかるかかからないかの微妙なポイント。
      やはり豆がかなり硬く伸びにくいのですが、色づきはスムースで一粒一粒が足並みをそろえて色づくので焙煎しやすいと思います。

      硬すぎるからといって、水分抜きの時間を長くとりすぎると、苦味が出やすいようです。
      硬くても、正しい焙煎プロセスを踏めばわりと早い段階でキレイにシワが伸びるのがグァテマラの特徴です。
      さすがに中米産の豆では一番の力強さを感じます。

      個人的にはコロンビアのティピカコーヒーは世界中のコーヒーの良いどころを兼ね備えた世界一のコーヒーだと思っていますが、それとは全く別の意味で世界一を感じさせてくれる『力強さ』をグァテマラコーヒーは持っています。

      アンティグア産はアンティグア産独特の魅力がありますが、ウエウエテナンゴ産のコーヒーは、なんというか「突き抜けたような」という表現がピッタリの爽やかさがあります。
      フルーツのような爽やかな酸味や丸い味は、ウエウエテナンゴ産ならでは。
      深煎りにしても全く抜けない味を持っていますので、単品でエスプレッソ用に焙煎してみようと思っています。

      どちらかというと「ラ・ボルサ農園」のほうが、やや優しいフルーティさとハニーのような甘い香りを併せ持ち、中深煎り向き。誰にでも受け入れられやすい爽やかさがあります。
       
      ラ・ボルサ農園の生豆(左)と焙煎豆(右)

      これに対して「ウィッツ マティグ農園」のほうが500mほど標高が高いせいか、フルーティさに花のような強い香りと、力強いがすっきりとした酸味を持ち、深煎り向き。深煎りが好きな方にはかなりおすすめです。
       
      ウィッツ マティグ農園の生豆(左)と焙煎豆(右)

      こういう味の表現は基本的にほとんどの一般の人には気持ち悪がられます(笑)そりゃそうですよね、コーヒーなのにフルーツ?コーヒーって種じゃん!とかコーヒーなのに花?なんて思いますよね。
      ワインと同じで、普通のお客さんは美味しければなんでもいいんですよね。
      でも、一応こんな気持ち悪い表現をしてみました(笑)是非、ちょっと気にしながら飲んでみてくださいね。

      今回は怖い怖い崖を登ってきた甲斐がありましたポロリ
      おかげさまで、この豆のファンがつき始めました。
      今年は、ブラジルとコロンビア、そしてこのグァテマラにお客さんは集中しそうだなぁイヒヒ
      来年、これ以上に良くなるのだろうか?・・・と、去年も思っていたような気がします。
      毎年毎年感動的な豆に出会わせてもらっていることに感謝です。
      今までのような流行りではなく、本当の意味で自家焙煎店が発展しやすい時代になってきたと思います。
      もっともっとこの業界が発展することを願って、うちにはうちの出来ることを精一杯努力していきたいなと、改めて想いました。
      うちにできることなんてまだまだちっちゃいですけどねたらーっ
      | コーヒー豆情報。 | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      グァテマラ 契約農園 05-06デリバリー開始。
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        お待たせいたしました。
        今年買い付けました「グァテマラ ラ・ボルサ農園」と「グァテマラ ウィッツ マティグ農園」05-06クロップも通関がきれ、コロンビアとともに5月2日(火)から生豆のデリバリーが可能となっています。

        コロンビア同様、ウェブサイトでのご紹介に先駆けて、この豆のデータをお知らせいたします。

        尚、自家焙煎珈琲豆と旬の紅茶の店「スプレモ」でも、焙煎豆の販売がスタートしました。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。


        『グァテマラ ラ・ボルサ農園』

        【生  産  国】グァテマラ
        【生 産 地 域】Huehuetenango
        【樹     種】Bourbon, Tipica, Caturra
        【農  園  主】Maria Erena Vides de Ovalle
        【農  園  名】La Bolsa
        【生 産 高 度】1300〜1500m
        【精 製 方 法】ウォッシュド、天日乾燥(サンドライ)
        【ス ク リ ー ン】15up

        オゾンCTカンパニー契約農園「ラ・ボルサ農園」
        メキシコとの国境近くに位置するウエウエテナンゴ地区にラ・ボルサ農園はあります。
        1300m〜1500mにあるこの農園は、源泉があるため豊富な水に恵まれ、地形は南向きの谷間を囲んだ、まさにコーヒー栽培のために天が授けてくれたような農園なのです。
        谷間を囲むような地形から「袋」という意味の「ラ・ボルサ」と名づけられました。
        この地形と湧き出る豊富な水を利用した、150mほどの長い水路での水洗処理工程もこの農園の特徴です。
         農園内に125人ほどの労働者の住居を備えて提供し、その子供たちが通う学校もあります。労働環境に気を配り、労働者の意識向上にも努力している農園です。
         栽培品種はティピカ種とブルボン種約70%、カツーラ種が約30%で、完全な無農薬栽培です。
         主な肥料は有機肥料で、パルピング後の皮を発酵・乾燥させたものが多く使用されています。
         精製はフルウォッシュドで、乾燥工程はゆっくりと2週間以上の時間をかけた100%サンドライです。発酵工程はトラディショナルなドライファーメンテーションで4日間程行われています。
         収穫時の未成熟豆などのハンドピッキングを行った後、水槽での比重選別を行い、パルピング後には更にスクリーニングとセカンドパルパーによる選別を行います。
         そのため、発酵層はすでにファーストクラスとセカンドクラスに分かれており、完全にウェットミルの段階でプレミアムコーヒーが生まれます。
         ドライミルでは、更に徹底した管理のもとで風力選別・比重選別・スクリーン選別・そして電子ソーティング選別・ハンドピッキングというスペシャルティコーヒーラインを通過して出荷されます。
         定温コンテナ輸送され、日本国内では定温倉庫保管されたグァテマラ最高峰のスペシャルティコーヒーです。
         ウエウエテナンゴ産特有の爽やかさとクリアなボディを持ち、グァテマラならではのしっかりとした香りと実の締りは、深煎りにも充分耐えます。
         アンティグアを含む他の地域産コーヒーの今までのイメージとは一味違ったクリアテイストのグァテマラをお楽しみください。
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        続きを読む >>
        | コーヒー豆情報。 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        コロンビア ニュークロップ テストロースト。
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          今年買い付けた『コロンビア ディオッサ』をテストロースト。
          今、焙煎終了。

          うちの焙煎機できちんとした量を焙煎するのは初めて。
          もちろんテストローストは僕の仕事。
          生豆も今までと比べても最高の状態です。産地で確認したときのグリーンは含水率が15%でしたから、そのままでは輸出できませんので、当然そのときと比べると少々色落ちしていますが、思った以上に青々としていて一安心。そして、欠点豆もほとんど見当たりません。間違いなく昨年のクロップよりも良くなっているのは一目見てわかります。

          ティピカ100%スクリーン16upのエキセルソです。

          今回、現地でカッピングしたときにキレの良い酸が際立ったものを選びましたが、なにせ焙煎機や焙煎プロセスの違い、そして標高による沸点の違いなどで、日本での自分の焙煎でどうなるかをイメージするのが大変なのです。
          実際に焙煎してみるまでは心配です。
          今日は、あえて酸が残るようなローストをしてみました。
          2回目のハゼ(パチパチとはじけること)に入って間もなくのシティロースト中間と、二回目のハゼのど真ん中のフルシティロースト前半で仕上げました。
          今までのディオッサと比べて、ハゼの音がかなり高音で、2ハゼ以降の煙がかなり多いという違いが目立ちます。
          そして、なかなか豆が伸びない。。。豆がかなり硬く水分量が多い証拠です。

          うちは直火式なので、焙煎時間は24分ほど。
          こんな感じに仕上がりました。
           
          微妙なカラーの違いわかりますか?左がシティ、右がフルシティ。煎り止め時間にして30〜40秒程の違いですが、全然違うコーヒーに仕上がります。
          これが本物のコロンビアの楽しいところです。
          ホントにこのコーヒー・・・ヤバイです。

          シティローストは、やはり「酸」が目立ちますが、とても爽やかな酸味で口の中で液体が球型になったように感じます。後味のキレも良く、すっきりとしたキレイな味。あまりコーヒーに対して「甘い」という表現は好きではありませんが、これは「甘い」としか言いようがなく、やはりこのコロンビアの大きな特徴なのでしょう。
          フルシティローストは、かなりびっくりです。
          前回までのティピカの弱点である「平たい味」を完全に解消してくれています。深煎りにしてもきっちりと「酸」が残ります。
          若い樹のティピカを深煎りにしたときの特有の「強い味」や重い「ボディ」などではなく、「厚い味」になっています。
          今まで求めていたものがほとんど揃ったコロンビア。
          今年もお客さんの反応が楽しみです。

          いやぁ〜・・・久々に感動したぁ〜!お客さんと一緒にこの感動を味わいたいです。
          今年も良いものがお客さんにお届けできます。
          みんなの喜ぶ顔・・・早くみたいなぁ・・・イヒヒ
          この仕事やってて良かったぁ〜!って思える瞬間です。
          今日はもうお腹いっぱい!
          | コーヒー豆情報。 | 17:01 | comments(0) | - | - | - |
          コロンビア ディオッサ 05-06デリバリー開始。
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            お待たせいたしました。
            今年買い付けました「コロンビア ディオッサ カノール農園」05-06クロップが4月27日に通関がきれ、5月2日(火)からデリバリー開始となります。

            オゾンCTカンパニーのウェブサイトでのご紹介よりも先に、このブログでお知らせいたします。
            サンプル、見積もり等の問い合わせが殺到しているため、ゴールデンウィーク中は不足する可能性がございますことをご了承ください。

            ウェブサイトでのご紹介に先駆けて、この豆のデータをお知らせいたします。

            『コロンビア ディオッサ カノール農園』

            【生  産  国】コロンビア
            【生 産 地 域】Boyaca県
            【樹     種】Tipica 100%
            【農  園  主】V.ARIOUS
            【農  園  名】CANNOR
            【生 産 高 度】1700m以上
            【精 製 方 法】ウォッシュド、天日乾燥(サンドライ)
            【ス ク リ ー ン】16up

            ディオッサは1700m〜2050mのトレースできる農家から選びました。土壌は火山灰土壌で栽培品種はティピカ種100%です。肥料は有機肥料のみでパルピング後の皮、鶏糞です。農薬は一切使用していません。

            村は全体で2000袋の生産が可能ですが、標高1700m以上では500袋程度しかできません。標高が高いので収穫は年に1回のみの11月から2月です。100%天日乾燥で一部の農家ではテラスにて陰干しやドライテーブルで乾燥させています。そして、今年からの発酵工程は100%昔ながらの伝統発酵です。伝統発酵とは、発酵層に水を張らずにドライな状態で発酵させる方法です。FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)が現在全く行っていないトラディショナルフルウォッシュド・サンドライで精製されたこのコーヒーは水に養分を奪われることがなくなり、ティピカ種に少ないボディを少し与えられて仕上がりました。キレの良い酸味とクリーンなテイストを持ち、そしてティピカ種ならではの強くて素晴らしい香りがあります。
            優しさと美しさと力強さを兼ね備えた、まさにコロンビアの女神(ディオッサ)ともいうべき最高級コーヒーです。

            より良い状態で皆様の手元へと届けるため、定温コンテナ輸送を採用し、日本国内に於いては定温倉庫保管され、常にフレッシュでグリーンに輝くコロンビアコーヒーを是非お楽しみください。
            この村にはコロンビアでは珍しい30年前のティピカの樹がたくさん残っていて中には50年を越すものがあります。まさに秘境とでも言っても過言ではありません。


            ・・・簡単ではありますが、以上がコロンビアのデータとなります。
            更に詳しい情報は、直接オゾンCTカンパニーまでお問い合わせください。
            ある程度の情報は、このブログの『産地情報』のカテゴリーをご覧ください。

            第二便の『ディオッサ 〜la cima(ラ・シーマ)』も5月中にはデリバリーが開始できると思いますので、どうぞお楽しみに!
            | コーヒー豆情報。 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ブラジル・カイセッタ農園 波乱の入荷。
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              うちの契約農園であるブラジル・カイセッタ農園の05-06クロップが今月始めに入荷しました。
              皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。

              実は、2月には一度入荷していました。
              ところが、向こうの輸出業者のミスで全く違う農園のものが届いてしまったのです。
              しかも、スペシャルティ規格のものではなく、全く精選がかかっていないモノ。。。
              どうなっていることやら・・・
              それを約2ヶ月もかけてリーファコンテナ(定温コンテナ)で運んでしまったのですから、目も当てられません。
              大至急、現地にカイセッタ農園のものが残っているかどうかの確認。
              間違えてilly(イリー)社に流れてしまったとのこと。。。たらーっフゥー・・・
              買い戻すも間に合わず、契約量の半分しか戻らないことに。
              それでも、最低量を空輸で送らせて、なんとか今月始めに通関がきれたのです。
              やはり、輸入にはこんなことがつき物なのでしょうか・・・
              以前、紅茶でも同じようなことがありましたが。

              どんなに科学やデジタル化などが進んでも、モノを運ぶというのはかなり原始的ですよね。ずっとアナログです。・・・仕方ないのかもしれません。
              人間に完璧はありませんが、このような事故が起きたときにはそれに関わった会社の姿勢がよくわかります。
              もちろん、うちも含めて。
              誰のせいにもできません。うちの責任ですから精一杯誠意を持って対処しなければなりません。
              先月はその対処に追われた月でした。
              楽しみにしていてくださった一般ユーザーの方、グループのオーナー、そしてカイセッタに惚れて問い合わせてくださった自家焙煎店のみなさん。本当にご迷惑をおかけいたしました。

              今年の入荷は少ないですが、なんとか来年度の豆の入荷までつなぎたいと思います。

              ところで、うちでは「カイセッタ農園」と表示していますが、「カイシェッタス農園」と言えばご存知の方も多いのではないかと思います。
              よくコンテストで上位に名前が出てきますので。
              ブラジルで最初に「棚干し」・・・いわゆる「ウインドドライ」という乾燥方法を始めた農園です。「パンタノ農園」も同じ農園主ですから一緒ですね。
              そして、精製方法はご存知「エコウォッシュド」です。
              パルピング(果肉除去)後、水を使わずに豆同士をこすり合わせてヌメリを取り除くという方法です。水を使わないから「エコ」・・・ん〜・・・どうだろう?
              ちなみに、ヌメリを取らずにそのまま天日乾燥させるのが「パルプドナチュラル」という方法。
              でも浅煎りには当然のこと、深煎りにも充分耐えられるブラジルはこのカイセッタのものが初めてでした。あ、ごめんなさい、僕はです。

              兎にも角にもやっと入荷したカイセッタ。
              大切に世に送り出してやりたいです。
              | コーヒー豆情報。 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              コロンビア、グァテマラ 05-06クロップ。
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                今年買い付けた「コロンビア・ディオッサ」が3月14日に船積みされ、コロンビアを出ています。現在は太平洋をリーファコンテナで船旅中です。
                当社の「コロンビア・ディオッサ」は神戸のマツモトコーヒーさんの「コロンビア・アンデスコンドル」との姉妹品ですが、キャラクターは全く違ったものになっています。
                ディオッサがとれるこの小さな村は小農家の集まりで、1農家で400〜800kgの収穫が平均ですから、通常は同じようなキャラクターの農家のものをブレンドしてロットをいくつかにまとめます。そのため、「ディオッサ」や「アンデスコンドル」と言ったブランド名になるのです。
                しかし、14日に出たディオッサは完全な単一農家で「カノール農園」という農家のものです。
                今回はかなり細かくロット分けをしてもらい、その中には単一農園モノが3ロットほどあります。
                今回、僕は「深煎りに耐えられるティピカ・コロンビア」を探してきましたので、前年度の「ジェネラル・カナー農園」よりも酸が強くなっています。
                とてもキレイな酸で、透き通った後味とフルーティーで強く甘い香りが特徴です。もちろん浅煎りでもキレイな味で仕上がります。
                先日、プレシップサンプルが届きましたが、今回は最終精選まで日本人が厳しくチェックしながら行われましたので、前回よりも更に欠点の混入が少なく、キレイに仕上がっています。
                4月8日入港予定ですので、早ければ今月の下旬にはデリバリー開始となります。
                今回は後便のコンテナもあり、こちらは3月28日に船積みされました。
                こちらのディオッサはカッピングした中でもかなり突出したキャラクターを持っていてましたが、各農園の収穫量が少なすぎてロット分けは困難なため、その突出した3農園をブレンドしました。
                かなり素晴らしい出来です。そして貴重なため、このロットは別ブランドで「ディオッサ〜la cima(ラ・シーマ)」と名づけました。
                どちらも他にはない、丸い甘味が特徴でもあります。
                後便のコンテナは5月の中旬頃デリバリー開始となる予定です。
                お気軽にお問い合わせください。


                また、このブログで現在ご紹介しているグァテマラ「ラ・ボルサ農園」と「ウィッツ マティグ農園」のニュークロップも3月17日に船積みされていますので、やはり早ければ4月下旬〜5月上旬にはデリバリー開始となります。
                 
                ラ・ボルサの船積み・・・リーファコンテナ(定温コンテナ)へ 

                コロンビア同様「深煎りに耐えられる豆」を探すことが目的でしたので、しっかりとしたボディとキレイな酸が特徴です。
                アンティグアとは全くキャラクターは違いますが、ウエウエ特有の爽やかさがしっかりとアピールできている豆です。
                この厚みのある味は、なかなか出会えません。
                「ウィッツ マティグ農園」はこれからこのブログでご紹介いたします。
                どうぞお楽しみに!
                 
                ウィッツの船積み・・・リーファコンテナへ
                 
                どれもこれも皆さんに早くご紹介したい気持ちでいっぱいです。
                当社の豆は当グループだけのものではありませんので、ご遠慮なくお問い合わせください。
                ただし、当社では一般の方への生豆販売は一切行っておりませんのでご了承ください。

                最後に、先日グァテマラより届きましたメールの一部をご紹介いたします。

                ・・・・・
                小林さん

                大変ご無沙汰しています。
                月日の経つのは早いですね。
                その節は大変お世話になりました。

                今年のグアテマラ及び中米は、例年より気温が低い状態が続いています。
                例年ですと3月の平均気温は最低17℃〜最高27℃程度となり、4月に入ると更に2〜3℃高くなる筈なのですが、今年は13℃〜24℃程度でとても快適な気候です。
                また、例年11月上旬〜5月中旬までは乾期ですので雨は殆ど降りません。その点については今年も全く変わりませんが、気温が例年より2〜3℃低いと言うのは、小生も此方に住むようになって79年以降恐らく初めてではないかと感じています。
                お陰で今年はグアテマラ市内にいる限り全く汗をかくことを忘れてしまいました。

                さて、例のLa Bolsa農園玉とHuitz Matig農園玉の船積みも3月17日に無事終了しまして、今頃は太平洋のどこかを日本に向かってリーファーコンテナでの船旅を続けていることでしょう。船積前(3月14日)にDry-Millにて小生も立会い、最終品質チェックをして来ましたが、選別&クリーニングも非情に綺麗に仕上がっていましたので、まず問題ないレベルと思います。

                ただ、プレシップメント・サンプルは小型のサンプル用脱穀機でパーチメントを生豆にするのに対して、実際のDry-Millでは大型の脱穀機と風力選別・比重選別・スクリーン選別・そして電子ソーティング選別・ハンドピッキングを施されますので、特に脱穀機がどうしても熱を持つことから、仕上がった生豆が多少青々しさに欠けますことをご了解下さい。

                日本に届きましたら早速小林さんや松本さんに試飲してみて貰いたいです。

                ・・・・・・
                | コーヒー豆情報。 | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ブラジル・カイセッタ農園04−05クロップ終了。
                0
                  セールが無事終わり、ホッと一息。。。かと思いきや!
                  まだまだ闘いは続いています。
                  セール期間の売上げとしては過去最高記録です。
                  会員の皆様、本当にありがとうございました。
                  今回もまたたくさんのお友達に紹介していただき、なんとお礼を言っていいものやら。。ポロリ
                  焙煎が追いつかず、ご迷惑をおかけした方もたくさん。。そして、まだまだ発送できていない遠方の会員の方々もたくさんいらっしゃいます。
                  明日には全てのお客様に発送できると思いますので、もう少々お待ちください。

                  そして、スプレモ契約農園のブラジル・カイセッタ農園が予定より早く売り切れてしまいました。
                  05−06クロップの入荷まで今しばらくお待ちくださいませ。
                  今回は昨年の二倍の量を契約しましたので、グループのみんなも安心してお使いください。。。また足りなくなったりして・・・イヒヒ

                  今月は大型カフェのプロデュースにも関わっていますので、スタッフにももうひと頑張りしてもらわなくてはいけません。
                  美味しい天ぷら屋さんにでも連れて行かなくちゃ!ほんとに頑張ってくれています。
                  スタッフがいてくれるから、僕が安心して良い仕事をすることができるのです。
                  年末にはみんなで暴れようと思っています。
                  「なにが起きても自分にとって必ず毎年が良い年である」という想いで、今年も大切に終える。
                  だから、この年も忘れないように「忘年会」ではなく「暴年会」をやります。
                  来年はもっと楽しくて、もっと忙しいからね。

                  明日は来週オープンのカフェで、ドリンクのレクチャーです。
                  10人以上のスタッフです。とても楽しみなのですが、ちょっと風邪気味・・・先月の終わりから帰宅はほとんど午前様だったからなぁ。
                  今日は早く寝ようっと。
                  | コーヒー豆情報。 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ブラジル・カイセッタ農園 05-06クロップ。
                  0
                    先日からブラジル・カイセッタ農園の05-06クロップのサンプルが届いています。
                    先方のおすすめということもあってカトゥアイアマレロのエコウォッシュドが最初に届きましたが、カップの結果香りは良いがかなり味に汚れが目立ち、即却下。
                    やはり、04-05クロップと同じスペックのサンプルを待つことに・・・
                    そして、一昨日届き今日カッピング。
                    今年度のものとは仕上がりに少々の違いはありましたが、かなり良い仕上がりだと思います。これはムンドノーボのエコウォッシュド棚干し。
                    やはり、4〜5年は同じ農園と付き合わないとクオリティーの安定はなかなか図れないと思います。少々の不安定さは我慢しなければ、より良いものは育っていかないと思っています。
                    しかし、やはりフェレーロ(農園主)はさすがだと思います。
                    今年もカイセッタはカップ・オブ・プログレッシブセラードというコンペティションで入賞しています。

                    この豆、早ければ年内ぎりぎりの入荷となる予定ですが、年明けになる可能性も大。
                    もちろん、リーファコンテナ(定温コンテナ)輸送で、国内保管は定温倉庫です。
                    今年度のカイセッタよりもボディ感があります。相変わらず衝撃の走る香りと甘味を持ち、来年も人気者間違いなしです。

                    でも、今年度の残りがわずか・・・予定が狂い、調整が大変。
                    ショートしちゃうかなぁ。。実は6月から危ないということで使用量を調整しています。

                    なんとかあと二ヶ月もてば、05-06クロップは今年度の倍以上の契約をしているので安心して使えます。
                    ほんと、来年も今年以上に美味しいですよ。どうぞお楽しみに!

                    あとは、コロンビアとグァテマラ。オリジナル麻袋のデザインもイメージしつつ。。。今日はあがります。
                    | コーヒー豆情報。 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    エチオピア・イルガチェフ・ナチュラル。
                    0
                      今日は少しマニアックにいってみようかな(笑)
                      先日届いたエチオピア・イルガチェフのナチュラル(非水洗式)を焙煎してみました。
                      ナチュラルというのは精製方法(種子であるコーヒー豆を果実から取り出すための方法)のことで、その名のとおり自然で伝統的な精製法です。簡単に言うと、摘み取ったコーヒーチェリーを天日で干してから脱穀するというシンプルな方法です。
                      この精製法の場合、自然な柔らかい味や香りが特徴ですが、つぶれたり乾燥ムラがあったり、いわゆる欠点豆の混入が多いのも特徴です。特にエチオピアやイエメンなどの「ナチュラル モカ系」はそれがあたりまえで、我々焙煎者は仕方が無いと諦めている部分もあります。
                      これに対し、ウォッシュド(水洗式)という精製法は異物や欠点豆の混入が少なく、乾燥ムラもほとんど目立たないので見た目にも美しいしあがりとなります。
                      ところが、このエチオピア・・・なにこれ?ウォッシュドじゃないの?っていうくらいきれいです。欠点豆混入率は5%以下。これにはうちのスタッフもびっくり!
                      香りもとても良く、スタッフいわく「ブルーベリーチーズケーキの香り」と申しておりました・・・なんとなくわかるようなわかりたくないような。。。
                      とにかくとても美味しいエチオピア・イルガチェフです。今、日本にはあまり残っていないのですが、少しの期間だけ限定販売しようと思います。


                      全くハンドピック(取り除き)してませんよ、これ。
                       
                      | コーヒー豆情報。 | 20:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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