毎日を振り返るほんの少しの時間の大切なティータイム。
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今年もよろしくお願いいたします。
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    2009年。明けました。

    なにやら年末年始いまいち盛り上がらず。。。
    どこもかしこも不景気な話ばかり(涙)

    マスコミが不景気な雰囲気を煽りすぎですよね。
    大手企業がみんな不景気ですが、そうでない中小企業はたくさんあります。
    景気の良い会社はたくさんあります。

    不景気上等!面白い!今年もはりきってやってみよう!

    というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


    昨年末は、新規オープンの自家焙煎店で初めて「ブタ釜」と呼ばれるマニアックな焙煎機の焙煎技術指導をさせていただきました。古いマシンで、マニアは結構探し回っているプレミアム物の焙煎機。
    現在の焙煎機と比べると、排気能力や火力調整能力のバランスに難はあるものの、上手くクセをつかめれば、焙煎豆の仕上がりは現在の焙煎機と大差ありません。


    要は、生豆の質と腕です。(あ〜あ、豪語しちゃったイヒヒ)
    もちろん、焙煎機の能力が高ければそれにこしたことはありませんが、焙煎機の能力に振り回されてしまう人も多々見かけます。

    何を持ってして「良いマシン」とするかは、扱う人が目的を達成できるかどうかだけだと思います。
    目指す味にならない。という問題だけなら焙煎機の改造などは全く無意味です。
    焙煎機の改良とは、いかに難しい微調整を無くして操作を簡略化し、同じ味が再現できるようにするかだけだと思います。

    「嫌な苦味が残る」「嫌な酸味が残る」「渋味が残る」「香りが出ない」など、様々な焙煎技術における悩みがありますが、それは各々の焙煎者が感じていることであって、みんなが感じているわけではない場合もあります。
    もちろん、焙煎者が感じていなくて、みんなが感じている場合もあります。

    いずれにしても、解決できればなんの問題もない話。

    そして、現在業務用として出回っている焙煎機は、小型であろうともそれは全て解決できるということ。

    実際に僕の指導を受けてくださった方々はよくご存知のはずです。
    ラッキーコーヒーマシンだろうが、FUJIローヤルだろうが、プロバットだろうがデードリッヒだろうが、全部一緒。
    それぞれのオーナーが目指した味を作ることができます。

    1kg釜ように「能力不足」と言われている焙煎機をお使いの方々で、もしも悩んでいる方がいらっしゃったら安心してください。
    どんな風にでも焙煎できますよ。頑張ってください。

    で、今回の「ブタ釜」君ですが、噂よりも意外と素直な子でクセも掴みやすく、とても焙煎しやすいマシンでした。
    このマシン独特の「大変さ」が、マニアにとってはたまらんのだろうなぁ(笑)
    手のかかる子ほど可愛いのは、機械も一緒かな。


    おっと、やばいやばい自分のマニア魂が蘇るところだったたらーっ危ない危ない(笑)
    もうちょっとあのマシンで遊びたいな。
    | 日記。 | 14:31 | comments(0) | - | - | - |









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