毎日を振り返るほんの少しの時間の大切なティータイム。
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パナマコーヒー農園リポート その3。
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    オルティガル農園を後にした僕たちは車に乗り込み、少し離れた精製工場へ向かいました。
    途中、農園主のノベルト氏のご自宅にお邪魔して、お菓子をご馳走になったりしながら・・・

    精製工場に到着。

     
            パティオ(乾燥場)               パルパー(果肉除去機)

     
               発酵槽                     機械乾燥場

    摘み取られたチェリーをすぐにこの工場まで運び、水槽で比重選別してパルピング(果肉除去)します。
    その後、2〜3日ほど発酵槽でドライ発酵(水浸けはしません)して水洗いとなります。
    そして、天日乾燥。

    しかし、パナマは雨が多いので天日乾燥のみでパーチメントを仕上げることはほとんどありません。
    ほとんどが天日と機械の併用での乾燥となります。
    できなくもないのですが、ごく少量のみの生産となるため価格もかなり高くなってしまいます。
    ベスト・オブ・パナマなどのコンテストに出品しているロットは天日乾燥のものが多いのですが、コンテスト用の小ロットだけですのでできるのです。

    通常、豆の含水量が20%になるまでパティオで2日間ほど天日乾燥します。
    その後、乾燥機で12パーセントまで乾燥させます。
    乾燥直後のパーチメントはとても良い香りがします。

     
           乾燥機・・・デカイ・・・             機械乾燥直後のパーチメント

    さぁ!視察はこれくらいにして・・・
    生豆のサンプルはもらったし、カッピングはグァテマラでやるとして・・・
    空港へ急がないと飛行機に間に合わないぞぉ〜。。。

    ノベルト氏が・・・車を飛ばします。
    まるでカーチェイス状態。。。僕は慣れてますが・・・僕の隣に座っていた三澤さんは生きた心地がしなかったと思います。。。イヒヒ

    ・・・と、ノベルト氏おもむろに携帯電話を取り出して、空港に電話。
    「ちょっと遅れるから、飛行機待たせておけ!」・・・って、あんた何者?

    飛行場の検問はシカト。。。
    で。。。飛行機、待ってたたらーっ
    | 産地情報。 | 18:52 | comments(3) | - | - | - |
    jbc2007jbc様、長文コメントありがとうございました。
    バリスタチャンピオンシップの不正がどうのというコメントをいただきましたが、当ブログの内容または目的には全くそぐわないものと判断させていただきましたので、削除させていただきます。
    様々な方へ同じ内容のコメントをお送りしているようですが、コーヒー業界の発展を心から願う者として、建設的なご意見をいただきたいと思っています。
    お互いに業界の発展に貢献できるよう、努力していきましょう。
    | masaya | 2007/02/26 2:21 PM |
     ハハ、ほんと死ぬかと思いました。
    ノベルトさん、豪快な人でしたね。これからも末永く、良いお付き合いが出来るといいですね。
    | ken | 2007/02/28 8:54 PM |
    kenさん、本気で足を突っ張ってましたよね(笑)
    しかも、後部座席の真ん中だったから余計に・・・
    でも、あれは面白かったですね。
    ノベルト氏・・・何者ですかね?
    | masaya | 2007/03/01 12:25 PM |









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