毎日を振り返るほんの少しの時間の大切なティータイム。
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パナマコーヒー農園リポート その2。
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    午後の飛行機でパナマシティに帰らなければいけないので、この日は朝早くから行動開始。
    パナマのボケテにあるオルティガル農園に到着。
    ボケテは雨、霧が多く一日中あちこちに虹がポコポコと出来ることで有名です。
     
         ボケテの町の日の出寸前。              虹が見えますか?

    農園へ向かう途中、坂の斜度が急すぎで車のエンジンにガソリンが行かず、仕方なく歩いて農園へ・・・。
    毎度のように、コーヒー農園は高地のため酸素は薄く、みんなゼーゼー言いながら農園にたどり着きました。
     
     コーヒーの花がまだ少しだけ咲いていました。 この樹の樹液は殺菌効果があり農園にとても良い。

    ここオルティガル農園は標高1400m〜1500mに位置しています。
    生態系を壊さないように、元々自生していた樹木などを極力伐採せず残したまま、コーヒーの樹を植えて農園にしているところです。
    ですから、シェードツリー(日よけ用の樹)はわざわざ植えたわけではなく、元々あった樹を利用しているだけなのです。
    結構、変なところにデカイ樹があったりしますし、不規則に樹が植わって見えます。

    このあたりの地区は収穫期がわりと長く、毎年10月〜5月までが収穫期となっています。半年以上ですね。

    今回、うちが買い付けたコーヒーは、隣の地区のカミセータ農園のもので、標高1500m〜1750mに位置しています。
    収穫時期はやはりオルティガル農園と同じ10月〜5月です。
    しかし、実はこちらに向かう飛行機のトラブルで遅れが出たために、今回はカミセータ農園を訪問することができませんでした。
    遠〜くから眺めただけでした・・・ポロリ
    農園主は同じなのですが・・・

    どちらの農園もティピカ種(在来種)が主体ですが、たまに最近人気のゲイシャ種(在来種)が混ざっています。
     
           ゲイシャ種の樹です。            ゲイシャのコーヒーチェリー。

     
          新芽の葉が茶色いものが、ゲイシャ種の中でも最も良質の樹なのです。

    ゲイシャ種は発見されたエチオピアの山の名前が由来で、他の品種に比べて枝が上を向いていることとチェリーが縦長なのが特徴です。
     
      左がゲイシャ種。枝が上を向いています。右がティピカ種。枝が垂れています。

    さぁ、次々訪問しないと飛行機に間に合いません。
    次はウェットミル(果肉除去)〜パティオ(乾燥場)がある精製工場です。
    | 産地情報。 | 21:02 | comments(0) | - | - | - |









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