毎日を振り返るほんの少しの時間の大切なティータイム。
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SCAJ2006。
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    今年は、7日・8日・9日の三日間。
    スペシャルティコーヒー協会主催の展示会が行われています。
    7日・8日は僕がお得意様を案内して、今日9日はうちのスタッフがお得意様を案内しています。

    僕は二日間でボロボロ・・・歳ですポロリ
    とにかく今年もたくさんの知り合いに久しぶりに会い、同窓会状態。。。
    良いんだろうか・・・こんなことで(笑)

    初日は朝9時前から、夜は18時30分からのウェルカムパーティーまで業界の知り合いと次から次へ時間を忘れ、話しっぱなしでしたがとても楽しい一日を過ごすことができました。
    お得意様も意識を高められたようでしたし、よかったよかった。

    二日目も同じような感じでしたが、僕の体力が限界に達してしまいました(笑)
    二日間会場を見て回って感じたことは、冷静に見てコーヒー業界は変人が多いということ。(笑)もちろん自分も含めて。
    いや〜いつも我ながら特殊な業界だと思ってしまいます。

    気をつけなければならないのは、一般的にも「スペシャルティコーヒー」がこれだけ盛り上がっていると勘違いしないことです。
    まだまだ業界内だけの話だという認識を持たなければ、一般のエンドユーザーに「今時、スペシャルティコーヒーも知らないの?」という態度になってしまいます。
    僕たちが最終的に相手にするのは一般人です。
    だからこそこのような場で様々な勉強をしたり、人脈を広げたり、ビジネスチャンスを掴んだりする必要があります。

    僕たちの仕事がいつまでも「知らない人たちに伝える」ことだということを忘れてはいけないと思います。

    プロである僕たちがクオリティを追求するのはあたりまえのこと。
    お客様は「美味しければ細かいことはどうでもいいんだよ。」が本音です。

    うちのグループのみんなやお得意様はこのようなイベントに参加することによって自分自身の意識を高め、更に勉強したり追及する意欲を燃やしていただきたいと思います。
    しかし、そこで得たものは決してひけらかしたり、押し付けたりするものではありません。
    自信を持って接客できるようになるために必要な経験なのです。

    「知りたい」お客様には分かり易く丁寧に伝えることができれば喜ばれますし信頼にもつながりますが、「知りたくない」お客様に細かい説明は「うざったい」だけです。

    スペシャルティコーヒーが流通しているのは、スペシャルティコーヒーを仕入れる自家焙煎店が増えているからであって、その先のエンドユーザーに本当にきちんと流通しているかどうかはまだまだ疑問です。
    それは、今年もたくさんの自家焙煎店が閉店していることでもわかります。

    業界の人たちの意識を高めることが目的ですが、業界のためのイベントという意味ではSCAJのイベントに来場する人の6割以上がエンドユーザーになったら本物だと思います。
    そのためには、内容を進化させることも大切ですし、これからの僕たちの活動にかかっていると思います。
    内輪の盛り上がりにならないように、良いコーヒーを広げる「ビジネス」をきちんとしていきたいと思います。
    | コーヒーや紅茶のこと。 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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