毎日を振り返るほんの少しの時間の大切なティータイム。
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コロンビア・グァテマラ リポート番外編 その2。
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    標高が高すぎて息苦しく、一時間おきに目が覚めてしまうような一夜が明けて、なんとも言えない気分の朝。

    とりあえず、あまり美味しくない朝食をとり、外へ出ました。
    あ、爆弾犬・・・また、車のチェックですか?ご苦労さまです。
     
    ホテルのラウンジ。右は爆弾犬と爆弾兄さん?

    ボーッとしていると迷彩服ポリスのお兄さんが近づいてきて、「日本人か?」と聞かれる。
    「そうだよ。」と言うと、「日本円がほしい」と言う。
    その横で、松本さん・・・「何言うとるかさっぱりわからへん!」と微妙にキレ気味・・・(笑)
    キレ気味のわりには次の瞬間、松本さんはおもむろに煎餅を取り出し、「ニッポンのセンベイ、ポ〜リポ〜リ!」とオール日本語でしゃべっているし・・・低気圧のせいかテンションがおかしいし、意味がわかりません。。。(笑)この危険な国で、なんと緊張感のないことか・・・たらーっ面白すぎます。
    間違いなく迷彩服のお兄さんも「何言うとるかさっぱりわからへん!」状態。
    結局、そのお兄さんには五円玉をあげました。
    海外では穴の開いた硬貨は珍しく、五円玉や五十円玉はとても喜ばれます。
    ペンダントにするようです。

    この日はTTCオフィスでのカッピング。
    カッピングはほぼ一日がかり。
    夕方、ご飯を食べにボゴタの町にでかけたときに、あるスーパーに立ち寄りました。
    もちろん南国らしくフルーツだらけです。
    紅茶の産地であるスリランカやインドも同じですが、とにかくそこらじゅうでフルーツが採れます。
    アフリカなどのように砂漠が多いような国では別ですが、このような国では貧しさはあっても飢えはほとんどありません。
    食べ物は非常に豊富ですから、心の貧しい人はほとんどいません。日本とは違い、金銭的に貧しくても心が豊かな人たちが多い国なのです。
    日本人が学ぶべきところがたくさんある国だと思います。
     
    ボゴタの町。右はスーパーの果物売り場・・・というかほとんど果物売り場。


    中米などのスーパーを歩いていると面白い光景が目にとまります。
    ショッピングカートに子供が乗っているのは日本でもよく見かけますが、その子供が、カートの中のお菓子・・・お会計を済ませていないお菓子をバクバク食べているのです(笑)
    というか、子供だけではありません。大人もコーラやジュースをガブガブ飲みながら買い物をしています。
    日本人には考えられませんよね。

    で、お会計する頃には食べ終わり、飲み終わり、空っぽの袋やボトルでレジを通すのです。
    みーんな、そんな感じ・・・笑いますよね。
    コカコーラなどのビッグサイズボトルは全部3リットルだし・・・迷彩服の兄さんが持っているとロケット弾にしか見えません。
    重くて買う気になれません。どう考えても飲みすぎだろ!

    デカイスナック菓子の陳列棚とデカイ3ℓのボトル。間違いなく血管が詰まります。

    その後、ボゴタの町が見渡せる高台に行き、一休み。
    天気がいまいちで、翌日の農園訪問が少し不安でした。


    そんなこんなで、もう一度オフィスに帰って打ち合わせ。
    夜は、ボゴタの町の日本料理屋、「WABISABI」へ。
    浜田さんという日本人男性が経営している店。
    僕と同じ歳くらいです。とても感じの良い方で、一生懸命な姿が印象的です。

    さぁ、翌日は農園訪問と農園でのカッピングです。
    朝7時にボゴタの町を出発。
    隣のボヤカ県の農園までは約4時間ほど。
    途中のキレイな湖で一休み。


    そして、二度目の休憩場所で変わったおやつを食べました。
    「パネラ」と呼ばれるサトウキビのスープをプロセスチーズに浸けて食べるのです。日本にも「飴湯」というのがありますが、似たような感じの味でした。甘〜いスープです。これにチーズを浸すというのが最初は抵抗ありましたが、これが結構美味しいんです。

    「パネラ」「PANELA」というサトウキビのスープ

    そして、農園に到着です。

    次回は、FNC(コロンビアコーヒー生産者連合会)の政策で唯一成功した世界でコロンビアだけのコーヒー流通システムをご紹介いたします。
    ・・・唯一というのは失礼かな・・・たらーっ
    だって、大量生産目指してハイブリッド種を広めて品質低下させたり、昔の伝統的な精製方法を闇雲に変えてしまったり、コロンビアの国にとっては結局マイナスになってしまったことが多かったんですよねイヒヒ
    | 産地情報。 | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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